休眠します。
2005年12月
sueさん夫婦宅に一晩お世話になり、翌日愚妻共々有田にお供しました。
副社長が二日酔い(?)であやつる「ぱろぱろ号」は制限速度を少ーしだけ上回って驚異的な時刻に到着するのです。
写真をちとばかりUP
くたくたになって帰宅し、ワインを一杯飲んだらスグにまた酔いが・・・爆睡
翌日は昼から少年野球の総会&懇親会でまたも
完全素面(しらふ)になれまっしぇ〜んぬ
副社長が二日酔い(?)であやつる「ぱろぱろ号」は制限速度を少ーしだけ上回って驚異的な時刻に到着するのです。
写真をちとばかりUP
くたくたになって帰宅し、ワインを一杯飲んだらスグにまた酔いが・・・爆睡
翌日は昼から少年野球の総会&懇親会でまたも
完全素面(しらふ)になれまっしぇ〜んぬ
家内の馬鹿ブログに写真を上げて遊んでいる。こんなの。
すっげー低公害やぞ。
わしも東京に単身赴任していたころ、経費を浮かせたくって考えてみたことがありました。時刻表を買い込み、乗り継ぎのシーケンスを考える。
「・・・こ、これは・・・地獄の行脚となりそうですから〜。断念〜!」
次に新宿→天神の高速バス(当時\15,000)も考えてみる。
同僚から「二十歳前の息子が死にそうだった、2度と乗らんて言ってたよ」と聞き及びビビル。大木。
昔の人は体が強かったんだ(というか今が弱くなった)としみじみ思う。鉄道もなく、船もめったに使えず、徒歩と駕籠と馬とで日本中駆け回ってた人もいたわけで、その強靭さには恐れ入る。あきれてモノも言えん。
「・・・こ、これは・・・地獄の行脚となりそうですから〜。断念〜!」
次に新宿→天神の高速バス(当時\15,000)も考えてみる。
同僚から「二十歳前の息子が死にそうだった、2度と乗らんて言ってたよ」と聞き及びビビル。大木。
昔の人は体が強かったんだ(というか今が弱くなった)としみじみ思う。鉄道もなく、船もめったに使えず、徒歩と駕籠と馬とで日本中駆け回ってた人もいたわけで、その強靭さには恐れ入る。あきれてモノも言えん。
まとぅにいサンがビジネスマナーやって、その後の時間にわしが喋る順番の日があった。受講生のひとりに「マナーっちゃ何やと思いますかぁ?」と質問を向けたら「守らなきゃいけない常識」と答えが返ってきた。
わしは「ん〜、最低限嫌われない為のやり方ちゃう?」と言った。
(ね、テーマに沿ってるでしょう?)
協調性がなく社会性がなくルールを守れず常識がないのは動物以下(動物に失礼か)だが、そ〜んなヤツはどこにも居場所がなくなってはじき出されるので生きていけないよね。
協調性や社会性に多少難があってもヒトから認められる自分を強く打ち出して、周りから好かれている人もいるよね。ルール、常識も「嫌われない」「馬鹿にされない」程度に守れてりゃいいんじゃないかと。
規則の作りたがり君(ちゃん)にゃ困ったもんです。頭が悪いと思うよ。
わしは「ん〜、最低限嫌われない為のやり方ちゃう?」と言った。
(ね、テーマに沿ってるでしょう?)
協調性がなく社会性がなくルールを守れず常識がないのは動物以下(動物に失礼か)だが、そ〜んなヤツはどこにも居場所がなくなってはじき出されるので生きていけないよね。
協調性や社会性に多少難があってもヒトから認められる自分を強く打ち出して、周りから好かれている人もいるよね。ルール、常識も「嫌われない」「馬鹿にされない」程度に守れてりゃいいんじゃないかと。
規則の作りたがり君(ちゃん)にゃ困ったもんです。頭が悪いと思うよ。
実は、わし法学部に行きましてん。そこで習ったことわざをご紹介。
「法は法を破る者の前には無力である」
わかっ?
遵守しなくてはいけないものだと意識されて初めて規則は効力を持つってことさ。
で、何で規則だの法律だのが必要かといえば、それは人間がくだらないからさ。強制的に他律してやらないと自律できる人間はごくわずかしかしかいないのでスグ弱肉強食のドロボーだらけ、無秩序な戦争状態になりやすいからさ。
逆に言えば自律できる人間にとっては法や規則は時として自由を侵害する邪魔物にもなるわけです。しかし、我が身の安全や財産などもそれによって守られているので「いらないじゃん」ともいえない訳だ。
欲と怠惰が現代文明進化の源になってると思うんだけど、欲と怠惰が表出していない社会(とても稀)では、がんじがらめの規則なんか無くっても治安がいいものです。
余計に欲しがるということは結果的に人を喰らうことにつながるんですねぇ。
・・・病んでるなあ。
ハナシが大袈裟になっちゃったけど、わしは校則なんて前時代の遺物と思うとります。制服屋とつるんだ教育委の陰謀としか思えない。または規則のための規則(何も考えられない生徒指導部の教師の仕事つくり)高度成長期には必要だった規格人間の大量生産。
「みんなと一緒で安心」することと「みんなと一緒じゃイヤ」
これ、ひとりの人間の中であるでしょ?そこを無視してると思うな〜。
どうせついてるものは一緒なんやけん(笑)服くらい何でもイイよなあ。
「法は法を破る者の前には無力である」
わかっ?
遵守しなくてはいけないものだと意識されて初めて規則は効力を持つってことさ。
で、何で規則だの法律だのが必要かといえば、それは人間がくだらないからさ。強制的に他律してやらないと自律できる人間はごくわずかしかしかいないのでスグ弱肉強食のドロボーだらけ、無秩序な戦争状態になりやすいからさ。
逆に言えば自律できる人間にとっては法や規則は時として自由を侵害する邪魔物にもなるわけです。しかし、我が身の安全や財産などもそれによって守られているので「いらないじゃん」ともいえない訳だ。
欲と怠惰が現代文明進化の源になってると思うんだけど、欲と怠惰が表出していない社会(とても稀)では、がんじがらめの規則なんか無くっても治安がいいものです。
余計に欲しがるということは結果的に人を喰らうことにつながるんですねぇ。
・・・病んでるなあ。
ハナシが大袈裟になっちゃったけど、わしは校則なんて前時代の遺物と思うとります。制服屋とつるんだ教育委の陰謀としか思えない。または規則のための規則(何も考えられない生徒指導部の教師の仕事つくり)高度成長期には必要だった規格人間の大量生産。
「みんなと一緒で安心」することと「みんなと一緒じゃイヤ」
これ、ひとりの人間の中であるでしょ?そこを無視してると思うな〜。
どうせついてるものは一緒なんやけん(笑)服くらい何でもイイよなあ。
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