2009年11月
久しぶりに見た夢は、例の、「すんごい釣れてる、魚それも大物がわんさかいて、入れ食い状態」などという現実には99.999%くらいあり得ない状況に遭遇している自分。ほかの人間は竿を出し、仕掛けを用意し、次々に出撃していくというのに自分は今日に限って釣具を持っていないとか或いはその釣りに合わない道具しか持ち合わせていないとか・・・orz
夢が精神状態や願望や、その人の奥に眠っている潜在意識を表すものとすれば、一体これは何なのでしょうかねぇ。
大きい、おいしい仕事(そんなもの滅多にありゃしないが)を逃し続けているのか?
或いはそんなふうに思いこんでいるのか?
ああ、思い出した。夢の中で「釣ろうと思えば幾らでも好きなだけ釣れるのであるから、既にこれらは自分のものであって、故に釣る必要などないのだ」などと妙にテツガク的な理屈をのたまい、悠々と泳ぐ大魚の群れが全部自分のものだとか思いながら見ている分には気分がいいもんだからニコニコしてるみたいな終り方のなのだ。決してナイトメアではないのだ。
久しぶりに見た夢は、例の、「すんごい釣れてる、魚それも大物がわんさかいて、入れ食い状態」などという現実には99.999%くらいあり得ない状況に遭遇している自分。ほかの人間は竿を出し、仕掛けを用意し、次々に出撃していくというのに自分は今日に限って釣具を持っていないとか或いはその釣りに合わない道具しか持ち合わせていないとか・・・orz
夢が精神状態や願望や、その人の奥に眠っている潜在意識を表すものとすれば、一体これは何なのでしょうかねぇ。
大きい、おいしい仕事(そんなもの滅多にありゃしないが)を逃し続けているのか?
或いはそんなふうに思いこんでいるのか?
ああ、思い出した。夢の中で「釣ろうと思えば幾らでも好きなだけ釣れるのであるから、既にこれらは自分のものであって、故に釣る必要などないのだ」などと妙にテツガク的な理屈をのたまい、悠々と泳ぐ大魚の群れが全部自分のものだとか思いながら見ている分には気分がいいもんだからニコニコしてるみたいな終り方のなのだ。決してナイトメアではないのだ。
夢が精神状態や願望や、その人の奥に眠っている潜在意識を表すものとすれば、一体これは何なのでしょうかねぇ。
大きい、おいしい仕事(そんなもの滅多にありゃしないが)を逃し続けているのか?
或いはそんなふうに思いこんでいるのか?
ああ、思い出した。夢の中で「釣ろうと思えば幾らでも好きなだけ釣れるのであるから、既にこれらは自分のものであって、故に釣る必要などないのだ」などと妙にテツガク的な理屈をのたまい、悠々と泳ぐ大魚の群れが全部自分のものだとか思いながら見ている分には気分がいいもんだからニコニコしてるみたいな終り方のなのだ。決してナイトメアではないのだ。
ずっと仕舞いっぱなしで、燃料腐ってないかな、と心配に思ったので、小屋から引っ張り出してきたのdeath。
鍋の中身は「出前一丁ごまとんこつ」death。
ホワイトガソリン、腐ってなかったdeath。一発点火、いい感じの炎でしょ? >mochi
出来た〜。卵は白身が固まり、黄身が半熟くらいが好みdeath。なんか最近の出前一丁のスープ旨くね? >shaopairee
お、お、お、おぉーにぎりを、お握るんだな。(動詞か?)お茶に使うお湯もストーブで沸かして、80℃に冷ましてから急須へ。おにぎりは我が家では「ポニギシ」と表現されることもあるんdeath。有明海苔巻いたのと、とろろ昆布まぶしたの作ってみた。どろろこんぶ〜〜〜〜ってどんなんや。
鍋の中身は「出前一丁ごまとんこつ」death。
ホワイトガソリン、腐ってなかったdeath。一発点火、いい感じの炎でしょ? >mochi
出来た〜。卵は白身が固まり、黄身が半熟くらいが好みdeath。なんか最近の出前一丁のスープ旨くね? >shaopairee
お、お、お、おぉーにぎりを、お握るんだな。(動詞か?)お茶に使うお湯もストーブで沸かして、80℃に冷ましてから急須へ。おにぎりは我が家では「ポニギシ」と表現されることもあるんdeath。有明海苔巻いたのと、とろろ昆布まぶしたの作ってみた。どろろこんぶ〜〜〜〜ってどんなんや。
あれほど嫌がっていた(まるで見て来たかのように言うわし)Webでの作品公開を未来谷先生がやっちまった!
さわりをすこ〜しご紹介致しましょうぞ。
╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂
さわりをすこ〜しご紹介致しましょうぞ。
╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂
富豪 ハムティベー氏との優雅な一年続きを読む
母、妹と3人でこの小さなアパートに入ってから、そろそろ4年が過ぎようとしている。父と母が離婚をして私達3人は住み慣れた家を出てきたのだ。離婚の原因はちんけで陳腐だ。要するにお金、当時その収入に見合わぬほどのローンを抱え、毎月の支払いに追われていた貧しい夫婦はある日とうとう破綻した。父はごく普通のサラリーマンで、親戚に大金持ちがいるとか、兄弟に成功者がいるなどということもなく、母にしてもそう。だから結局どんな救いもなく我が家は一(空)家(中)離(分)散(解)となった。もう一つの原因は母の浮気らしい。いや、浮気未遂だったと言うべきか。当時まだ15・6の小娘だった私には詳しい事情なぞ何も解らない。ただ、母が誰か知らない男の人の車の助手席に乗っていて、町外れの、所謂そういう目的の人達しか近付かない通りを走行中に交通事故に巻き込まれた為発覚した。幸い怪我もなく、事故の処理は簡単に済んだのだが、結局父と母の愛情はそこが限界点だった。既に家計が破綻した状態で、互いを信じられなくなったパートナーほど惨めな間柄はない。
「・・・にぃ・・・ちゃん・・・」「節子ぉ〜っ」「・・・にぃ・・・ちゃん・・・」
Links
Categories
Archives