fa2015fb.jpg急遽トラットリアをやるようになってオイシイものを追求する。
とはいえ料理を本格的に学んだわけでなく修業したわけでもない。
あれやこれやと試行錯誤してとりあえずたどりついた。
自分の考えと経験がある真面目なヒトが作った材料を使って
シンプルレシピで作るのがウマイと発見する。

麺、加工肉、野菜、パン、卵、油、塩etc・・・
いいものを使わないとおいしくできない。
いいものは往々にして高価だ。
でも仕方がないからそれらを使いながら経営。
もとよりパスタ好きなので自分でも毎日食う。
と、ある日おいしく感じられていた他店のものが
ものすごく低質なものであることがわかる。
知らず知らずのうちに舌が肥え、化学調味料や
各種添加物、材料をボロ隠しする濃い味が
「イヤなもの」として敏感に感じられるようになる。
体が顔をしかめる、とでもいうのか(~_~;)な感じ。

外食で利益を出すには大別すると
●本当に上等なものを高い価格で出すか
●普通の価格で材料費や人件費を抑えるか
●安い価格で粗悪なものを大量にさばくか
であろう。

殆どの外食産業(多くは企業で経営の)が
2番目3番目をとっているし
平均的消費者の意識は低いので
そのやり方がまかり通っている。
企業論理はベネフィットが最優先というのが当然
企業イメージは「よかんごたあ」と定着すれば
それでいいので「ふり」だけが横行する。
幕怒鳴るドなんか3番目の最たるものですね。

食の安全が国(無責任売国)と企業(今儲けろ)と
マスコミ(無知傲慢嘘つき)との支配層三位一体で
今やもうボロボロだ。町で食うもの毒だらけだ。
自分の子供の健康は親の意識と知識ですよ
行き着く先は自らの手になるスローフードしかなか。
金じゃ買えんと思う。