実は、わし法学部に行きましてん。そこで習ったことわざをご紹介。

「法は法を破る者の前には無力である」

わかっ?
遵守しなくてはいけないものだと意識されて初めて規則は効力を持つってことさ。

で、何で規則だの法律だのが必要かといえば、それは人間がくだらないからさ。強制的に他律してやらないと自律できる人間はごくわずかしかしかいないのでスグ弱肉強食のドロボーだらけ、無秩序な戦争状態になりやすいからさ。

逆に言えば自律できる人間にとっては法や規則は時として自由を侵害する邪魔物にもなるわけです。しかし、我が身の安全や財産などもそれによって守られているので「いらないじゃん」ともいえない訳だ。

欲と怠惰が現代文明進化の源になってると思うんだけど、欲と怠惰が表出していない社会(とても稀)では、がんじがらめの規則なんか無くっても治安がいいものです。
余計に欲しがるということは結果的に人を喰らうことにつながるんですねぇ。

・・・病んでるなあ。

ハナシが大袈裟になっちゃったけど、わしは校則なんて前時代の遺物と思うとります。制服屋とつるんだ教育委の陰謀としか思えない。または規則のための規則(何も考えられない生徒指導部の教師の仕事つくり)高度成長期には必要だった規格人間の大量生産。

「みんなと一緒で安心」することと「みんなと一緒じゃイヤ」
これ、ひとりの人間の中であるでしょ?そこを無視してると思うな〜。
どうせついてるものは一緒なんやけん(笑)服くらい何でもイイよなあ。