いやあ、負けました。現地にいた息子は「あれはポールの左を巻いて右に落ちた。落ちたとこしか見ないで判定したんだろ。」と言います。子供の言うことですから・・・で済ます?打者のガッツポーズやファール宣言後、直後一塁スタンドから沸き起こった怒号は何だったのでしょうかねぇ。つい「塁審死ねェ!」まで言っちゃった子もいるそうです。(ソレハイカンヨキミ)NHKは何故かそこリプレイしません。きっと新聞も触れないよ。見ててごらん。
いくらベテランだろうが40も50も越した中年と10代の現役選手、右だったとか左だったとか早かったとか遅かったとかの単純な判断をするとき、前者が後者にかなわないのは明らかだと思うのですよ。試しにアクション系ゲームでもやらせてごらんよ。

第1回戦から通算たった四死球数4で投げてきた田畑投手は勝負玉を度々ボール判定されて、それまでの試合で見せなかったそぶり、首をかしげて「え、そりゃないでしょ」を何度もやってました。そ。北高サヨナラ優勝ホーマーの前に井手君が四球で出たっしょ?あのときの広稜の投手のようにね。
解説者はアナから「納得いかないようですねえ」と振られてはしきりに「前日の疲れ」とか「初めての連投」を連発し、しまいには困って話をそらしていた様に感じた(いやいや「田畑顔が赤い」とか早い回から伏線張ってたような・・・そんなことあるかい、普段どんだけ練習してると思ってんの)

こんな場でも「長いものには巻かれろ」てか。
どちらを勝たせるって、連盟の企画方針とか学校閥やOBの力関係とかで決められちまってるのか?
そんなことがあるなんて信じたくないなあ・・・
スター選手がどんどんメジャーに逃げて行き、野球人気が低迷してるのはここらへんが遠因かつ根本じゃないのかなあ。

同じようなイヤな思い出が頭をよぎる。懸命に投げる小学生投手に何度も何度もフォームのことで注意を与え(そんな注意他の試合で受けたことないのにだ)、ストライクと思える玉をボール判定し、つぶしてしまう審判。主審と一塁審が連携で執拗に繰り返すんだコレ。ほれ、無理矢理赤松小を勝たせたアンタ達だよ。キミらがつぶした子の兄は百崎監督に認められて北高にいますよ。

打てなかったのは確かだから負けは負けであろうと思いますが。
まあ、同じ佐賀県の高校生ですから甲子園で是非頑張っていただきたい。けど去年のように応援する気にはなれそうもない。

こういうのはどうだ?相撲のやり方=行司をやや、イメージしたところで、動体視力が必要な部分の審判は不出場校(或いは敗退済み)の野球部生徒にやらせる。主審は大学野球のアタマがいいとこにでもやらせる。親方の物言いに相当するレアケースの難しい判断は不出場校の監督にやらせる。どこの誰が担当するのかは前日インターネット中継でもしながら衆目の前でルーレートみたく決めて、北海道からでも沖縄からでも飛んできてもらう。高野連は企業との繋がりもそれはそれは深いでしょうからそのくらいの費用は出るんじゃないかと思うがネ。