夏の新聞休みに交代でとれる休暇(仲間が受け持ち区域の新聞配達を代行してくれる)を足して3泊4日の初ツーリング。一緒に免許をとった誠志郎と行くことになった。
誠志郎はYAMAHA RD350、(これもいもとさんから買ったんじゃなかったっけ?)前モデルのRX350に比べてピストンバルブ5ポートからピストンリードバルブ7ポートとなり、低速域から力強いトルクの出ているマシンで、二人乗りした時に意図せずウィリー走行をしてしまってビックリした記憶がある。「ふわぁ〜」と前輪が離陸し、体ごと持ち上げられる感じは何とも楽しい。前方の交通状況を見ていた視界の下方からフロントタイヤ先端、フェンダー、メーター、ガソリンタンクがせりあがって来る・・・上手な人はアクセル開度とリヤブレーキで前輪がもち上がった姿勢をキープして走るけれども、何せ棹立ちになってそのまま後ろへひっくり返りでもしようものならバイクは破損、人間は・・・おお怖。そう簡単に出来るものではないよ。

なぜそう思ったのかは覚えていないが六甲山を走ってみたいと思った。峠の走り屋のメッカだということをどこかで読んだのかもしれない。当時セニア昇格の片山敬済がそこで練習を積んでいたことを知っていたのだろうか・・・。自分のことながら記憶がはっきりしない。

地図を開いて距離を調べ、スケジュールを考える。片道2日、無理せずとも兵庫までなら行けそうだ。バイク雑誌で仕入れた知識を参考に事故やパンク・故障まで想定した準備を整え・・・Goだ!頭の中でレコード盤に針が降りる。

Get your motor runnin'
Head out on the highway
Lookin' for adventure
In whatever comes our way
Yeah Darlin' gonna make it happen
Take the world in a love embrace
Fire all of your guns at once
And explode into space

I like smoke and lightning
Heavy metal thunder
Racin' with the wind
And the feelin' that I'm under
Yeah Darlin' gonna make it happen
Take the world in a love embrace
Fire all of your guns at once
And explode into space

Like a true nature's child
We were born, born to be wild
We can climb so high
I never wanna die

Born to be wild
Born to be wild







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