わしは眠剤飲んで寝るもんだから、朝遅くしか起きない。
一方、次男を朝練に送り出す関係上(もち始発ネ)、連れあいは毎朝4時起きである。

ある朝寝ているわしに「・・・くん・・・助けて・・・」と連れ合いが床を這いながらすがってくる。
ぎょっとなり起きたわしは自分と体を入替えて連れあいを寝かせ布団をかけてやる。
「寒い・・・腰、痛い・・・・救急車・・・助けて・・・」
皆まだ寝ている時刻であるが大声で起こす。娘に119番への通報を指示する。
救急車の「ぴぃぽぉぱぁぽぅ」が聞こえてきたのでバカ息子に手伝わせて連れ合いを階下へ下ろす。

生まれて初めて救急車で運ばれる連れ合い、付き添うわし。
何だ、何が起きているのだ!?
ぴぃぽぉぱぁぽぅ、ぴぃぽぉぱぁぽぅ、ぴぃぽぉぱぁぽぅ、ぴぃぽぉぱぁぽぅ・・・
ウゥ〜〜〜〜「ハイ救急車通ります、左へ寄って下さい」ぴぃぽぉぱぁぽぅ・・・
赤信号も車両の列もすっトばして救急車は走って行くが、それでも遅く感じる。まだここかよー。もっと速くー。

搬送先はいつものおなじみ橋本病院だった。

果たして原因は尿管結石だろうとの診断だったがまあ大変な日となった。
恵比須DEまちづくりネットワークの総会だったんだけどね、無理でしたわ。