本来休みの明日は『webクリエイター能力認定試験』を
訓練校で実施するために出勤である。

まあ合格率90%近いというハードルの低〜い試験であり
ごく基礎的なHTML及びCSSの知識と、出題傾向に慣れれば
過去問やっているうちに試験の要領・手順も身につくので
なんということもない。おそらく全員が合格することだろう。

そんな試験だから履歴書に1行足すことができたとしても
効果はあまり期待できないと思われるが、受験者(教え子)
たちは一生懸命取り組んでいる。

わしは思ったことを隠すのが苦手だし、知っているのに
黙っているのは嘘をつくことに相当近接した行為だと思っているので
仕事につながる効果も薄く、権威もなく、資格試験でもない
コレを目指させるのには本当のところ抵抗があるのだ。
というより必死になっているのを見ると気の毒な感じさえしている。

高得点がとれたとしても、それは制作する力とはあまり関係ない。
制作には別の能力、知識も多く必要なものだからだ。
たかだか数ヶ月の学習でカネがとれるようになるほど甘くないのは
WEB業界だって一緒に決まっている。そこを伝えるのは
終了式になるだろうが、やはり伝えないわけにはいかない。
ちと気が重いがね。

とはいえ受けるなら合格、それも高得点合格だ。頑張れみんな。