最初に飼ったゴールデンレトリーバーは「もなみ」。雌なのでmon amieですか。我が家を建てた大工さんが「近所で生まれてるから交渉してあげようか」と言うので、お願いして譲ってもらった犬だ。ゴールデンにしては気性が荒く、よく吠えもした。家庭訪問で我が家にやってきた先生に「吠えるゴールデンというのも居るんですね・・・」と言われてしまう程、大人しいイメージとはちょっと離れた個体だったようだ。毛色は暗いオレンジで、よく見るベージュ色(2代目ミカンもベージュ)ではなかった。初めて飼う大型犬でもあり、初めての室内飼い。息子たちはまだ幼児。もなみは息子たちを「自分より下」と見ていたようだ。体重は倍ほどもあり、牛馬や豚の骨を与えるとバキバキ音を立てて噛み砕くほどの顎と歯。低く唸り怒りの尻尾(真上に立て毛を広げる)などをしていたので今考えると恐ろしい。飼育・扱い・躾にこちらもわからないことが多く、今にして思えばもなみにも結構なストレスを与えていたことだろう。ゴメンな・・・・
もなみの顔をガシっと左右から掴み、頭頂部をクンカクンカと嗅ぐ・・・イイ匂いというのとは少し違うのだが、何と言うのだろう、なんとも心落ち着き癒される不思議。この行為を私は「アロマもなピー」と名付けたのだった。
ちなみにふわりと風に髪をはらませイイ匂いをふりまくお姉さんも頭皮自体は臭いものだよ(笑)

【アロマテラピー】
一般的には、精油(エッセンシャルオイル)、または精油の芳香や植物に由来する芳香を用いて、病気や外傷の治療、病気の予防、心身の健康やリラクセーション、ストレスの解消などを目的とする療法である。芳香療法、香料治療とも。実際様々な方法で用いられている。ムード作りのインテリアの一種としても使われている。使用される精油は植物に由来する揮発性の油で、それぞれ特有の芳香を持ち、生物活性が科学的に認められるものもある。