これは私の思い過ごしの内かもしれないが、プロフィール画像にはその人の姿勢というか性格というか大袈裟に言うと生き方が見え隠れしていると思うのだ。ときには願望も。いわば文章につけるタイトルのようなもの。「名は体を表す」例えば自分の後ろ向きの写真がプロフィール画像である場合、その人は隠し事が多いのかも。嘘つきな自分を自覚しているのであろうかとも思える。アニメのキャラや他人(芸能人など)をそれにしている場合、自分に自信が持てないとか変身願望なのかな。。。とか思う。無論、宣伝的な意味合いや、アイコンだと割り切って自分の趣味や仕事ををアピールしているもの、短期的にネタでやっている場合などは例外ですがね。そう想像するのだ。
ただの日記
我が父は満州に出征。戻ったときには豊かだだった髪が殆ど抜け落ち、脛には大きく銃槍があったと大分の叔母から聞かされた。彼も四人の息子たちに従軍中のこと、戦争にかり出された先で何をしたのか、見たのか何も語らなかった。復員してからは大牟田で雑用係から新聞記者へ。三池炭鉱の朝鮮人暴動に巻き込まれ数日間拉致された。そこで殺されでもしていたら、当然私は生まれてはいない。父は幾つかの通信部、支局を任されて歴任、最終的には福岡総局で記者としては引退したが、新聞屋としてのポリシーは「真実を、いち早く」に尽きるものであったという。父は祝祭日の日の丸の揚げ降ろしを三男坊(私)に命じていた。父や部下の人たちの残した記事を読んでみたいと思いつつ父の享年に近づいてきた。
ハンサム
【意味】 ハンサムとは、美男子。顔立ちのよい男子。
【ハンサムの語源・由来】
英語「handsome」からの外来語。
「handsome」は、「Hand(手)」+「Some(〜しやすい)」からなる言葉で、「手で扱いやすい」という意味である。
顔立ちが良いと女性を手で扱うことも容易であることから、「ハンサム」と呼ばれるようになった。
−−−−−−−−−−−−−−−−
ハムサン
【意味】意味不明存在!
【ハムサンの語源・由来】
当時は山口県徳山市(現在の周南市)に住んでおり、あれは中学2年生の初日だった。掃除時間にサボって本(中2コース)を読んでいた私を「あんた、掃除せんかねー!(怒)」と言いながら持っていた箒で私の尻を打つ者があった。後で知ったが学年の3マドンナのひとりだった。K子はHRの同じ班割であり、会話を重ねるうちに仲良くなる。K子は理科が苦手であり中間テストだったか期末テストだったか対策を手伝うことになった。初めてK子の家に行き、K子のお母さんに自己紹介をした。「よしだただしです」「ただしくんどんな字なの」「公園のコウ、おおやけ、一文字です」「・・・コウ・・・公・・・ハムちゃんじゃあ!」
以来K子の家には何度も行き、お母さんとも親しく接していただいた。その家でのみ、私は「ハムちゃん」と呼ばれていた。なんだか別の家庭の一員にでもなったような気分が湧き、K子への淡い、恋のような感情も萌芽していたであろう。だが、父の転勤により僅か1年と4ヶ月でハムちゃんは福岡市へ引っ越すこととなった。
年月は過ぎた。橋の下をたくさんの水が流れた。
「先生の名前くさ、何て読めばよかとねー?」WEB制作講座の休憩時間、喫煙場所に集まった生徒のひとりが名札を覗き込んで訊いてくる。
「あぁ?知りたかとや?」中年となっていた私はこの名前の読みを訊かれることに既にうんざりしていて、かつ教える立場の優位性からか何となく意地悪な気持ちがあったのだろう、素直に本当の読みを教えたくなかった。一瞬、脳のなかの時間軸ポインタが40年戻る。
「お前は片仮名も読めんとか。ハムたい!」
2秒と少しして、喫煙所には哄笑が湧いた。
その生徒Mは見どころのある青年だったので、私も本格的に育ててみる気持ちが湧き、WEB制作講座終了後も師匠と弟子のように付き合いが生まれた。彼は私をハムサンと呼び始めた。
「お前、その呼び方をほかで言うんじゃないぞ」
少年の頃の淡い、清浄で無垢な恋心。それに連なる私の呼称はは私の密かに仕舞っておきたい宝のひとつなので「ハムちゃん」「ハムサン」は私にとって気安く使われてよいものではないのだ。馬鹿馬鹿しい笑い話だがそうだったのだ。
関東で新しい人間関係が出来始め、その中心人物F君と進めていた事業に必要なロゴデザインを弟子のMに担当させた。そのやり取りの中で弟子Mが「ハムさん」を使うものだからF君にもそれは伝染してしまう。F君は以前優秀なセールスマンでもあったせいか、覚えやすい印象づけを無意識のうちに行う習慣になっているのだろう、誰かに私を紹介する際、必ず「ハムちゃん」と添える。やがて私は誰からも「ハムちゃん」「ハムさん」と呼ばれるようになる。
40年間以上も封印していて、地元でも誰ひとりとしてそうは呼ばなかったのにね。
今じゃすーさんやコータから「ハムじい」だよ(笑)
元フェアリーやらさっちゃんからもだよ。
大人達に告ぐ。Ham-GのGは爺に非ず。GreatのGであるぞ(笑)
【意味】 ハンサムとは、美男子。顔立ちのよい男子。
【ハンサムの語源・由来】
英語「handsome」からの外来語。
「handsome」は、「Hand(手)」+「Some(〜しやすい)」からなる言葉で、「手で扱いやすい」という意味である。
顔立ちが良いと女性を手で扱うことも容易であることから、「ハンサム」と呼ばれるようになった。
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ハムサン
【意味】意味不明存在!
【ハムサンの語源・由来】
当時は山口県徳山市(現在の周南市)に住んでおり、あれは中学2年生の初日だった。掃除時間にサボって本(中2コース)を読んでいた私を「あんた、掃除せんかねー!(怒)」と言いながら持っていた箒で私の尻を打つ者があった。後で知ったが学年の3マドンナのひとりだった。K子はHRの同じ班割であり、会話を重ねるうちに仲良くなる。K子は理科が苦手であり中間テストだったか期末テストだったか対策を手伝うことになった。初めてK子の家に行き、K子のお母さんに自己紹介をした。「よしだただしです」「ただしくんどんな字なの」「公園のコウ、おおやけ、一文字です」「・・・コウ・・・公・・・ハムちゃんじゃあ!」
以来K子の家には何度も行き、お母さんとも親しく接していただいた。その家でのみ、私は「ハムちゃん」と呼ばれていた。なんだか別の家庭の一員にでもなったような気分が湧き、K子への淡い、恋のような感情も萌芽していたであろう。だが、父の転勤により僅か1年と4ヶ月でハムちゃんは福岡市へ引っ越すこととなった。
年月は過ぎた。橋の下をたくさんの水が流れた。
「先生の名前くさ、何て読めばよかとねー?」WEB制作講座の休憩時間、喫煙場所に集まった生徒のひとりが名札を覗き込んで訊いてくる。
「あぁ?知りたかとや?」中年となっていた私はこの名前の読みを訊かれることに既にうんざりしていて、かつ教える立場の優位性からか何となく意地悪な気持ちがあったのだろう、素直に本当の読みを教えたくなかった。一瞬、脳のなかの時間軸ポインタが40年戻る。
「お前は片仮名も読めんとか。ハムたい!」
2秒と少しして、喫煙所には哄笑が湧いた。
その生徒Mは見どころのある青年だったので、私も本格的に育ててみる気持ちが湧き、WEB制作講座終了後も師匠と弟子のように付き合いが生まれた。彼は私をハムサンと呼び始めた。
「お前、その呼び方をほかで言うんじゃないぞ」
少年の頃の淡い、清浄で無垢な恋心。それに連なる私の呼称はは私の密かに仕舞っておきたい宝のひとつなので「ハムちゃん」「ハムサン」は私にとって気安く使われてよいものではないのだ。馬鹿馬鹿しい笑い話だがそうだったのだ。
関東で新しい人間関係が出来始め、その中心人物F君と進めていた事業に必要なロゴデザインを弟子のMに担当させた。そのやり取りの中で弟子Mが「ハムさん」を使うものだからF君にもそれは伝染してしまう。F君は以前優秀なセールスマンでもあったせいか、覚えやすい印象づけを無意識のうちに行う習慣になっているのだろう、誰かに私を紹介する際、必ず「ハムちゃん」と添える。やがて私は誰からも「ハムちゃん」「ハムさん」と呼ばれるようになる。
40年間以上も封印していて、地元でも誰ひとりとしてそうは呼ばなかったのにね。
今じゃすーさんやコータから「ハムじい」だよ(笑)
元フェアリーやらさっちゃんからもだよ。
大人達に告ぐ。Ham-GのGは爺に非ず。GreatのGであるぞ(笑)
ずっとfacebookにしか投稿してないが
この頃は理屈っぽいこともときどき書くので
「3行以上書いたら読まん!」とか言う
友人S画伯とかも居て(笑)
迷惑かなあ・・・と。
だったらBLOGしかないじゃん。
暫く連動にしてみまそ。
この頃は理屈っぽいこともときどき書くので
「3行以上書いたら読まん!」とか言う
友人S画伯とかも居て(笑)
迷惑かなあ・・・と。
だったらBLOGしかないじゃん。
暫く連動にしてみまそ。
このジッポだけは失くせない。
野球息子のチーム監督さんは、本職がスポーツ用品屋さん。
この時期、工業団地に会場を借りて大々的にバーゲンセールを
開催されるんであるが、高校生の激しい用品の消耗、お高い
硬式野球の用品価格にアタマ悩ます親としては有難い。
日頃お世話になっておりますぅ〜、のお付き合いも兼ねて顔を出す。
総じてスポーツ用品メーカーの衣料は品が良い。
何度洗っても型崩れせず、色褪せず、縫製もしっかりばっちり、
軽く、動き易く、冬物は暖かく、夏物は涼しい。
そりゃそうだ。スポーツをする時のために設計してあるんだから。
一般衣料とは素材が異なるし、ヘビーデューティー。
(わしゃジャージは好まないがね。着姿が美しくないから)
冬の屋外使用を前提としたものは防滴、防寒性に優れていて
ライディングウェアとして使えるものも多いんである。
いいモノはお高い。そりゃ仕方がない。でも、長く使えるのだ。
デフレの今それこそミスターマッ●スとかでパッと見それらしいものは
激安であるけれども2〜3度洗ったら見る影もないよれよれほつれ。
が、伊達に「お買い物上手」と言われるわしではないのだよ。ふふ。
例:
1.デサントダウンジャケット 20,790円 → 9,240円にてげと
2.ミズノスーパースターウォームスーツ 26,880円 → 4,500円にてげと
3.デサントフリースプルオーバーシャツ 4,953円 → 2,200円にてげと
4.ナイキ小物入れ 2,415円 → 790円にてげと
5.アシックスエナメルショルダー(ローリングス仕様) 5,985円 → 4,800円これは安くないか
この時期、工業団地に会場を借りて大々的にバーゲンセールを
開催されるんであるが、高校生の激しい用品の消耗、お高い
硬式野球の用品価格にアタマ悩ます親としては有難い。
日頃お世話になっておりますぅ〜、のお付き合いも兼ねて顔を出す。
総じてスポーツ用品メーカーの衣料は品が良い。
何度洗っても型崩れせず、色褪せず、縫製もしっかりばっちり、
軽く、動き易く、冬物は暖かく、夏物は涼しい。
そりゃそうだ。スポーツをする時のために設計してあるんだから。
一般衣料とは素材が異なるし、ヘビーデューティー。
(わしゃジャージは好まないがね。着姿が美しくないから)
冬の屋外使用を前提としたものは防滴、防寒性に優れていて
ライディングウェアとして使えるものも多いんである。
いいモノはお高い。そりゃ仕方がない。でも、長く使えるのだ。
デフレの今それこそミスターマッ●スとかでパッと見それらしいものは
激安であるけれども2〜3度洗ったら見る影もないよれよれほつれ。
が、伊達に「お買い物上手」と言われるわしではないのだよ。ふふ。
例:
1.デサントダウンジャケット 20,790円 → 9,240円にてげと
2.ミズノスーパースターウォームスーツ 26,880円 → 4,500円にてげと
3.デサントフリースプルオーバーシャツ 4,953円 → 2,200円にてげと
4.ナイキ小物入れ 2,415円 → 790円にてげと
5.アシックスエナメルショルダー(ローリングス仕様) 5,985円 → 4,800円これは安くないか
またぞろ首をもたげる破滅願望。
最近頑張り(はしゃぎ過ぎ?)た反動か。
暴走気味だったことへの自己嫌悪か。
躁は攻撃的となり、鬱は自己を滅ぼそうとする。
完全に決別した筈のそれらはまだ足首を捕らえているのか。
周囲がついて来れないとばかり思っていたが、
どうやらそうではないらしい。
原因は内包されていたのだろう。
なにか、
もう、
どうでもいいや。
誰にも会いたくないし、
FB画面もメーラー画面も見たくない。
地球人の相手するのは面倒臭い。
触れたくない。
やっぱり、独りで結構。
最近頑張り(はしゃぎ過ぎ?)た反動か。
暴走気味だったことへの自己嫌悪か。
躁は攻撃的となり、鬱は自己を滅ぼそうとする。
完全に決別した筈のそれらはまだ足首を捕らえているのか。
周囲がついて来れないとばかり思っていたが、
どうやらそうではないらしい。
原因は内包されていたのだろう。
なにか、
もう、
どうでもいいや。
誰にも会いたくないし、
FB画面もメーラー画面も見たくない。
地球人の相手するのは面倒臭い。
触れたくない。
やっぱり、独りで結構。
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